行動するのは好きなのに、突然電池切れになる・・・自分で予定を詰め込んだのに疲れてしまう・・・そんなお悩みがある人はいませんか?
そんなことに心当たりがある人は、HSS型HSPさんかもしれません。
刺激を求めるんだけど、傷つきやすい一面もある。
この記事を読むことで、キャパオーバーの原因がわかり、限界になる前に対処できるようになります。
そもそもHSS型HSPとは?
刺激を求める「アクセル」と、ダメージを受けやすい「ブレーキ」の2つの性質をもっています。
人の気持ちに共感できたり繊細なところがあるけど、大胆な選択もとれる。そんな人たちのこと。
どちらの側面も持ち合わせているとても魅力的なひとたちですが、そういった特性に基づく生きづらさがあります。
HSS型HSPがキャパオーバーになる3つの原因
好奇心のままに予定を詰め込み過ぎる
色んなことに興味があるHSS型HSPさん。こなしたいタスクが頭に浮かんでいるからこそ、詰め込み過ぎてしまいます。
人混み・外的環境による「脳の使い過ぎ」
人混みに出ると、たくさんの情報を認知してしまいます。「あの人の服ステキ」「今、この人の表情は辛そうだった」などなど・・・
情報を処理する速度が速いからより多くの情報に気づいてしまいます。
他の人のお願いにNOと言えない
悩みに共感できる、気持ちが分かるからこそ 他人のお願いにはっきりと断れない。だからこそ やらなきゃいけないことが増えてしまいます。
断れないから やらなきゃいけないことが増えてしまいます。これはHSS型HSPさんの根本に「優しさ」があるからこその悩みですね。
HSS型HSPのキャパオーバーの「サイン」
【精神面】無気力状態、突然全てが嫌になる・イライラ
もう何もやりたくない・これ以上考える事ができない・・・動けない・・・こんな状態になるのは、HSS型HSPさんが色々なことに気が付き、深い思考をしているからです。
【身体面】頭痛や腹痛・眠れない
極度に緊張したり、心無い言葉に胸を痛めたり・・・ネガティブな精神面が身体に出てしまいます。

私は幼少期、原因不明の偏頭痛があって 学校の授業も、ずっと静かに聞いているのがストレスだったよ。
【人間関係】関係を切りたくなる・音信不通になる
SNSやLINEなどの連絡が面倒になったり、誘われた遊びにも急に行きたくなくなることがあります。

ぼくもLINEの返信を頻繁に返すのが苦手で、仲の良い友達の返信にも時間がかかってしまうよ。
キャパオーバーを起こしたときの回復・対処法
とにかく寝る
オーバーヒートしていた脳も寝ることでいったんリセットすることができます。
嫌なことで頭がいっぱいな時、情報を浴びすぎて上手に考えることができないときにおすすめです。
嫌な情報をカットする
疲れているときは、なるべく嫌だと感じるものを避けるようにしましょう。
とにかく自分が「いやだ」「不快だ」と思ったことは遮断していく。どんなに小さなことでもいいです。この「服の素材いやだ」「あの人とは合わない感じがする」などなど
仕事や予定を「強制的に」キャンセルする
「休むこと」も選択肢の一つに入れていきましょう。
仕事を休んだら迷惑になるよね・・・と思ってなかなか休むことができない。心が壊れる前に休むことも自己コントロールの一つといえます。
考えていることを書きだす
HSS型HSPさんは情報集めに夢中になると、頭の中で調べたいことの「タブ」がたくさん開いているような状態になっています。
いったん書き出してみると考えが整理されて頭の中がスッキリ!休むことに集中できます。

ポジティブなことでも、ネガティブなことでも 考えていることを可視化させると良いよ
癒されることを探して、「五感」を満たす
「自然」を感じたり、温泉に入ったり、紅茶を飲みながらゆったり過ごしてみたり、好きなものにぼっとうすること。
自分が「心地良い」と感じるものを探してみよう。
おわりに
HSS型HSPさんはたくさんの良いところがある反面、その特性が疲れや生きづらさにつながります。
HSS型HSPさんがキャパオーバーになっても回復できる方法を知っておくと とても生きやすくなります。
HSS型HSPさんの症状に困っている・悩んでいるという方は焦らずに自分に合った回復方法を探していきましょう!


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